【摂津市】中学校でいじめに加担した教諭の名前は何?顔画像や現在も勤務しているのか調査!

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20231年12月26日、大阪府摂津市内の中学校で、上級生からいじめを受けていた男子生徒に対し、29歳の男性教諭がいじめを容認した上で、生徒の尻を蹴るなどのいじめに加担していたことがわかりました。


目の前にいじめを受けている生徒がいたら、先生は止めに入るのが普通ですよね。それなのに、いじめを容認したり、いじめられている生徒の尻を蹴っていた男性教諭。


あまりにもひどすぎると思ったので、男性教諭の名前を確認しようとしたのですがいじめに加担した男性教諭の名前は公表されていないんですよね。



摂津市の中学校でいじめに加担していた男性教諭は誰だったのか、そして現在も男性教諭は勤務しているのか気になったので

  • 摂津市の中学校でいじめに加担していた男性教諭の名前や顔画像
  • 摂津市の中学校でいじめに加担していた男性教諭は現在も勤務している?


などについてまとめますので、最後まで読んでもらえると嬉しいです。

目次

【摂津市】中学校教諭がいじめに加担!「男子生徒の尻を蹴る」

2023年12月26日、大阪府摂津市内にある中学校で29歳の男性教諭が生徒へのいじめに加担していたことがわかりました。


男性教諭はいじめを受けている男子生徒が目の前にいるのに、「やれやれ」といじめを容認するような発言をし、さらに倒れている男子生徒の尻に蹴りを入れていたんだとか。


学校の先生がいじめを受けて倒れている生徒の尻を蹴るって「本当なの?」とニュースを見た時はビックリしてしまいましたが、報じられているニュースではもっと驚く内容が書いてありました。


校長と教諭は謝罪のためその日の夕方、男子生徒の自宅に家庭訪問に行きましたが、保護者は2人の説明に食い違いを感じたとして、謝罪は受け入れなかったということです。  

校長と教諭は帰校したところ、保護者が来校、その際に校長が教諭に席を離れるように指示、教諭は校長室の衝立に隠れたということです。

 保護者は校長に教諭の所在を尋ねたところ、校長は「不在である」と答えました。約2時間話し合いが行われた後、隠れていた教諭が物音を立てたことから、保護者が教諭の存在に気づき、保護者は強い不信感を抱いたということです。

引用元:Yahoo!ニュース


いじめられている生徒の尻を蹴るという信じられない行為をしていた男性教諭は、「蹴るつもりはなかった」と話していたそうですが、尻を何回も蹴っておきながら「蹴るつもりはない」っておかしくないですか?


さらに男性教諭は、保護者が学校に話し合いに来た時に衝立に隠れていたとのことで、なんだか先生としてというか、人としてどうなの?って思ってしまいました。


生徒へのいじめに加担し、コソコソ隠れていた男性教諭は一体誰だったのか気になったので調査していきたいと思います。

【摂津市】中学校でいじめに加担した教諭の名前は何?顔画像も調査

大阪府摂津市内の中学校でいじめに加担していた男性教諭の名前は公表されていません。


  • 男性教諭
  • 29歳


上記の情報が現在わかっている男性教諭に関する情報になります。


上級生が男子生徒へのいじめを容認し、いじめに加担していた男性教諭の名前が公表されないのはどうしてなんでしょうか。


男性教諭はいじめられていた男子生徒の尻を複数回蹴っていたそうなんですが、男性教諭の行為って立派な暴行ですよね。


学校内で生徒に対して暴行行為を行っていた先生の名前が公表されないのはおかしいんじゃないかと思うのですが…


男性教諭は、男子生徒の尻を蹴った理由について「遊ぼうと思って蹴った」と話しているとのことです。


しかし、蹴られた男子生徒にしてみれば先生に助けてもらえるどころか蹴られるなんて想像もしていなかったでしょうし、ショックだったと思います。


SNSでは生徒を蹴った男性教諭の名前が公表されていないことを疑問に思う声がたくさんあって



いじめに加担していた男性教諭が誰だったのか、SNSや匿名の掲示板に名前が出ていないか調べてみたのですが、男性教諭の名前は投稿されていませんでした。


今後、男性教師の実名が公表される可能性は低そうですが、男性教諭の勤務先の中学校の生徒が、もしかしたらX(twitter)や匿名の掲示板に名前を投稿するかもしれません。


もし、男性教諭に関する情報が見つかりましたら、こちらにも追記いたします。

【摂津市】中学校でいじめに加担した教諭は現在も勤務している?

摂津市の中学校でいじめに加担していた男性教諭が現在も中学校に勤務しているのかは不明です。


ただ、男子生徒へのいじめに加担していた男性教諭には、12月26日付で減給6か月の懲戒処分が科されました。


ネットでは男性教諭への処分が甘すぎると批判されていますが、文部科学省の「教職員の主な非行に対する標準的な処分量定」という資料を確認してみると、


  • 生徒へのいじめまたは生徒間のいじめへの加担若しくは助長を行った場合 →減給・戒告


とあり、内容が悪質でない限り懲戒免職や停職の処分は下らないということがわかりました。


つまり、今回男性教諭が生徒に行った「尻を蹴る」や「やれやれ!」といじめを容認するといった行為は、悪質ではなかったと判断されたということみたいです。



いじめに加担していた教諭は減給処分を科されただけということは、現在も教師を続けているのかもしれませんよね。


いじめをしていた生徒と一緒になって男子生徒をいじめ、保護者との話し合いで実を隠すような人間が今後も教師を続けるのはちょっと嫌だなと思ってしまいました。

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